金魚の町と金魚の糸が出会って生まれました
「金の魚」名がつく金魚。中国では金余と呼ばれ、昔から縁起のいいものとされてきました。
長洲金魚タオルは金魚の一大産地「長洲町」と、日本のタオルの礎を作ったといわれる高級綿糸「金魚 ®」の夢のコラボレーションです。
タオルづくりの聖地、今治で織り上げた国内紡績糸100%タオル。金魚の尾びれのようなふわっとした風合いが特徴の丈夫で劣化しにくいタオルです。
市松は、色違いの四角形を格子状に並べた模様で、格子を老人と子孫に見立てた模様です。格子状の四角形が続いていくことで、老人が孫を見守るという形が永遠に続くことを表し、子孫繁栄の意味を表す縁起の良いタオルです。
「子孫繁栄タオル」
七宝は、円を4分の1ずつ重ねてつないで絶えることのない永遠の連鎖と拡大を意味した模様です。人の御縁や繋がりは、七宝と同等の価値がある事を示している柄で、円満・調和などの願いが込められた縁起の良いタオルです。
「大切な縁タオル」
青海波は「せいがいは」と読み、三重の半円を連続して波を表し海がもたらす恵を意味した模様です。寄せては返す穏やかな波を表すことで未来永劫を意味し、永遠に続く平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良いタオルです。
「永遠に続く幸せタオル」